技能章考査細目
57. アーチェリー章
考査細目
アーチェリーの安全ルールおよびエチケットについて説明できること。

弓と矢について各部の名称、規格(弓の長さ・強さ、矢の長さ)を述べる。
その他の用具(アームガード、クイバー、グラブあるいはフィンガータブなど)についても名称をあげ、使用法を実演できること。
次のことができること。
(1) アーチェリー用具の手入れと保管。
(2) 弓に弦を張り、弦にノッキングポイントを作る。
(3) 自分の弓に合う矢を6本作る。
(4) 各種の矢について、その名称、用途、形状、材質などについて説明する。
(5) 各種の弓について、その名称、用途、特徴を説明する。
(6) 次の用語を説明する。
カースト、ボウ・ウェイト、ドロー・レングス、ストリングハイトあるいはフィストミル、センター・ショット、アーチェリー・パラドックス、スタビライザー
(7) スパインについて説明でき、自分の体格と弓に適合した矢を選ぶことができる。
基本的な射の各段階(射法8節)について説明し、実演する。
主なエイミングの方法(サイト、ポイント・オブ・エイム、ベアボウまたはインスティンクティブ・エイム)、およびアンカーの位置(ハイアンカー、ローアンカー、アパッチ射法)についても説明できること。
アーチェリーの楽しみ方(ターゲット、フィールド、ゴルフ、フライト、ハンティングあるいはフィッシングなど)および競技種目2種以上のルール(ターゲット/FITAラウンド、フィールド・ラウンド、フリント・ラウンド、ハンタース・ラウンドなど)について説明できること。
自分の目指す種目において、標準以上の成績をとること。
ターゲット競技……30m、36射の合計200点以上(インドア18mでも可)を基準とする。