技能章考査細目
36. 消防章
考査細目
一般家庭における火災の原因を3つ以上あげ、自宅の火元を点検し、点検漏れになりがちな所について説明すること。
自宅にある防火用具と消火器材の使用法一覧表を提出すること。

自宅、隊本部、自校または勤務先、およびその付近に火災が起こった場合、正確に消防署へ火災通報が急報できること。
自宅付近半径100mにある消火栓、あるいは消火に利用できる池、川を地図上に記載すること。

山火事の多い季節(月名)とその原因を知り、山火事の消し方について説明すること。

次のスカウト用具が消火に役立つ場合を説明し、実演すること。
ロープ、おのまたはなた、グランドシート、フライシート、毛布、笛、布バケツ
消防署または経験者の協力を得て、小型消火器による消火訓練の経験があること。

昼夜を問わず、出火または延焼の場合に、いかに安全に家人を退避させ、貴重品を搬出するかの方法について、その計画を立案提出すること。
次の場合を想定し、自己の安全と救出方法を述べ実演すること。
(1) 火災または煙に包まれた家の中から脱出する方法
(2) 幼老病者の救出法
(3) 衣服に火がついた者を救う法
(4) 火煙中から失神した者を救い出す方法
10 地震等の災害時の火元の始末について説明できること。