技能章考査細目
29. 環境衛生章
考査細目
環境衛生の意義を知ること。

日常の掃除を自発的に行い、道路・駅前など公共の場所の清掃や町の美化活動、再資源化活動に積極的に参加すること。
蚊、ハエ、ゴキブリ、ネズミ、その他人間に害をあたえる動物、虫等、5種類について、次の説明ができること。
(1) 種類と発生場所
(2) 生態と習性
(3) 伝播する病毒
(4) 繁殖力
(5) 駆除法
家庭内でできる簡便な消毒法及び下水、水溜まりなど病毒の発生源となる場所の消毒法について説明し、その使用薬剤を知ること。
「感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律」で指定された次の病気に関して、主な症状、伝染経路を知ること。
(1) 細菌性赤痢
(2) 腸管出血性大腸菌感染症
(3) 破傷風
(4) つつが虫病
(5) 日本脳炎
キャンプにおける用便、ゴミ処理ならびに食糧保管について、衛生上注意する点を知り、実際に1班が使用するのに十分な便所、ごみ穴を作った経験があること。
3泊以上のキャンプにおいて衛生管理項目を作成し、隊長の承認を受けること。