- 私は、名誉にかけて、次の3条の実行をちかいます。
- 1.
神(仏)と国とに誠を尽くしおきてを守ります。
1. いつも、他の人びとをたすけます。
1. からだを強くし、心をすこやかに、徳を養います。
- 1. スカウトは誠実である
- スカウトは、信頼される人になります。
真心をこめて、自分のつとめを果たし、名誉を保つ努力をします。
- 2. スカウトは友情にあつい
- スカウトは、兄弟としてなかよく助けあいます。
すべての人を友とし、相手の立場や、考え方を尊重し、思いやりのある人になります。
- 3. スカウトは礼儀正しい
- スカウトは、規律正しい生活をし、目上の人を敬います。
言葉づかいや服装に気をつけ、行いを正しくします。
- 4. スカウトは親切である
- スカウトは、すべての人の力になります。
幼いもの、年寄り、体の不自由な人をいたわり、動植物にもやさしくします。
- 5. スカウトは快活である
- スカウトは、明るく、朗らかに、いつも笑顔でいます。
不平不満を言わず、元気よく、進んでものごとを行います。
- 6. スカウトは質素である
- スカウトは、物や時間をたいせつにします。
むだをはぶき、ぜいたくをせず、役立つものは活用します。
- 7. スカウトは勇敢である
- スカウトは勇気をもって、正しく行動します。
どんな困難なことがあってもくじけずに、新しい道を切り開きます。
- 8. スカウトは感謝の心をもつ
- スカウトは、信仰をあつくし、自然と社会の恵みに感謝します。
お礼の心で、自然をいつくしみ、社会に奉仕します。
地域紛争や地球環境の破壊、高齢化社会、無関心など多くの問題をかかえる今日の社会の中で、ちかいとおきては、地球で生きていく人間にとって、もっともたいせつなことを示しています。
いろいろな場面で、ちかいとおきてを振り返り、実行することによって、大きく成長していくことにつながります。
スカウトの進歩過程の節目や自分の行動を決めるとき、また、社会の問題に出会ったときなど、隊長や保護者とちかいとおきてについて話し合い、理解を深め、行動の指針としていくようにしてください。
|